会社方針
ときわコンピュータサービスは、独立系ソフトハウスとして1985年に、「仕事」を通して「社会に貢献」することを目指して創業致しました。
代表メッセージ
「人材を大切」に育成すること
この業界は技術の変化が激しく、対応できずに業界から離れていってしまう人が少なくありません。
弊社では「人は磨けば光る」をモットーに、時間をかけて、こつこつと磨き、「完成の喜び」と、「仕事の楽しさ」を体験してもらいながら、「人材を育成」していくことです。
「お客様が満足」するサービスを提供すること
たとえ最新の技術を持っていても、「お客様が満足するモノ」を提供できなければ、その技術は役に立ちません。
お客様の指示通りにモノを作ればよいというわけではありません。お客様の本当に望むものは何なのか、どのように作って欲しいのか、「お客様の立場になって一緒に考えること」を心がけて「仕事」をしていくことです。
「堅実な経営」をすること
お客様をはじめ、社会から「信頼される企業」を目指して、「経営の安定」を図っていくことです。
以上の創業の精神を忘れずに、今後とも努力してまいりますので何卒宜しくお願い申し上げます。
会社沿革
- 1985年 10月
- 独立系ソフトハウスとして資本金500万円にて設立する。
- 1985年 12月
- 日本ビジネスコンサルタント梶i鞄立システム)茨城営業所と取引開始する。
- 1987年 4月
- 茨城日立情報サービス梶i鞄立産業制御ソリューションズ)と取引開始する。
- 1988年 4月
- 日立自動車部品販売梶i鞄立オートパーツ&サービス)と取引開始する。
- 1988年10月
- 同上本社と中小企業向け生産管理パッケージソフトを共同開発する。
- 1989年10月
- 鞄立情報システムズ茨城支店と中小企業向け財務パッケージソフトを共同開発する。
- 1992年 4月
- 潟Uナヴィ・インフォマティクス(クラリオン梶jと取引開始する。
- 1995年10月
- 資本金を1,000万円に増資する。
- 1998年10月
- 現住所へ本社を移転する。
- 1999年 4月
- 鞄立インフォメーションテクノロジー(日立情報通信エンジニアリング)と取引開始する
- 2000年 4月
- 日立設備エンジニアリング梶i鞄立パワーソリューションズ)と取引開始する。
- 2002年10月
- 鞄立製作所・電力グループ・日立事業所と取引開始する。
- 2003年11月
- 日立水戸エンジニアリング梶i鞄立ビルシステム)と取引開始する。
- 2004年 4月
- 日立エンジニアリング梶i鞄立産業制御ソリューションズ)と取引を開始する。
- 2004年 8月
- 日立原町電子工業梶i鞄立パワーデバイス)と取引開始する。
- 2009年 2月
- 鞄立製作所・都市開発システムグループと取引開始する。
- 2012年12月
- アクモス株式会社と取引開始する。
- 2013年11月
- 潟Wャパンテクニカルソフトウェアと取引開始する。
- 2015年 6月
- 富士ソフト株式会社と取引開始する。
- 2016年 7月
- 労働者派遣事業許可書を取得する。
- 2021年11月
- 株式会社IC−NET(東京都千代田区)と資本業務提携を行う。